« ポン・デ・ライオン・ケース | トップページ | 灼熱の真冬 »

2004.12.04

舞台挨拶

sign.jpg

というわけで、生「新海誠 監督 兼 脚本 兼 美術 兼 絵コンテ 兼 演出 兼 美術背景 兼 撮影 兼 CGワーク 兼 編集 兼 色彩設計 兼 音響監督 兼 主題歌作詞 兼 制作」を見てきました!
( ̄▽ ̄)

「雲のむこう、約束の場所」は今週は朝一しかやっておらず、しかもその初回、舞台挨拶有りとなるとそこそこ人が来るかと思ったのですが、それでも一番大きいシアター1で141人規模の大きくない映画館だし、TV CMしているわけでもないし、と思って上映1時間前ぐらいに行ったのですが…既に70人ほどお並びに…
こりゃ、端から見ることになるかも(;´Д`)
しかし、実際に場内に入ると最後列が空いてる!(゚∀゚)
ちょっとスクリーンから離れますが、もともと広くはない映画館。
さほどの障害にはなりません。
むしろ首の角度を取らずに、ゆったりセンターで見られる。

映画はいつもの新海作品と同じく、光が、空気が綺麗でした。
しかし、今回はチームで作成ということで、ちょっと背景とかの色が濃い目なのかな?って気もします(雲とか)
シナリオについてはまだこれからご覧になる方のために内緒。
私は楽しめました(・∀・)
設定を見た時に「Ring of Red」が頭によぎったのは、ここだけの秘密(笑)
いや、単に「南北日本」、って部分の関連だけですが…。

で、上映後は舞台挨拶に移りまして、広報の人と監督と総作画監督の田澤さんのトークが始まりました。

・制作期間は約2年、その途中は美少女ゲームのOP作成など別作業があったこと。
・脚本では50分の予定が絵コンテ切ると90分まで尺が伸び、尺が伸びるたびに代わりに営業さんの寿命が縮んだり。
・夏の追い込みの時に監督が子猫を5匹拾ってきて、3時間ごとのミルクを生活スケジュールが無茶苦茶になったスタッフで代わりばんこにして、辛い時期の一服の清涼剤になった(代わりに部屋は徹夜や猫の影響でドンドン汚く…)

とかの話が聞けました。

それにしても田澤さんはやっぱり職人タイプの人みたいで、質問に対して答えが詰まったりとか、「はぁ、そうですね」って回答を連発したりとか…。
職人は作品で語る!ってか(゚∀゚)

しかし、この舞台挨拶をみんな狙ってきていたのに、何故か上映終了後、即座に帰る人が居ました。
なぜ(?~?)

|

« ポン・デ・ライオン・ケース | トップページ | 灼熱の真冬 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/3471/2152222

この記事へのトラックバック一覧です: 舞台挨拶:

« ポン・デ・ライオン・ケース | トップページ | 灼熱の真冬 »