« ドルフィンジャンプ | トップページ | ミッドナイトランディング »

2007.06.09

There are no perfect rooms

グアムは旧スペイン領でした。
その為、各所にそのころの建物などが残っているらしく、それらの観光と買い物が今日の予定。
といっても今回の旅行は全然現地情報を仕入れていないから、どこが何かなんて分かんねー。
あんまり買うもんも無いんですがね。
じゃあ、なんでこんな旅行オプション選んだかというと…無料オプションだったから。
(; ̄▽ ̄)

恋人岬展望
さて、まずは恋人岬。
ここに来れば恋人達が結ばれる…じゃなくてスペイン人との政略結婚を迫られた娘とその恋人が二人の髪を結んで「I can fly!」したところ…高さ110mの崖から。
綺麗な海が見えますが…やはり崖は崖。
それ以外には特に何もありません。
一応、観光ポイントとしてレリーフがありますが。

それから街の中心の免税店へ。
やはり外人向けに非常に綺麗な内装で、ブランド物のショップが建ち並びます。
向かいにはABCストアなどが入った建物があります。
こちらは免税店にはなってないので、すこーし高くなっているようですが…価格比較してないのでよく分かりません(笑)
とりあえず、頼まれ物をちょっと探していたんですが、見当たらないので店員に聞き込み開始。
それにしてもこういうので店員に相談するのに英語赤点の男としては非常にキビシー!
(;´Д`)
携帯に写真などを用意したりモデルナンバーをメモっていたんですが、それに該当する物は残念ながら見当たりませんでした。

結局買い物することなく次の観光スポットへ。
次はスペイン総督の茶室とも言うべきチョコレートハウスがターゲット。
隣にはでっかい教会がありますが、総督府自体はもはや単なる公園と塀。

大砲
大砲が一緒にあるのぐらいが目立ったところです。

南洋桜
ただ、旧日本軍が南洋桜として故郷を懐かしんでいた花が印象的でした。
この花、それぞれが1枚だけ色が異なる不思議な花でした。

ここから少し移動すると総督府を護るような位置にアプガン砦という見晴らしの良い場所に着きました。
ここから眼下の総督府を含め、遠くまで色々な物が見渡せます。
ここには数少ない日本軍の跡が。
旧日本軍跡

この砦跡には椰子の実ジュースの屋台があったので一つ頂いたのですが……非常に…なんというかまったりした味?
「ジュース」というと糖分や甘味料や、または果物100%でそれなりの味があるのですが、椰子の実はそんなこと無いんですね。
飲み干した後は、内側の柔らかいところを切り取って食べるように勧められました。
…わさび醤油と共に。
う~ん、これも美味しいがまったりとした風味。
多分わさび醤油が無かったらちょっと味が無い感じが気になるかも。

そしてこのオプションの最後、免税店のところ以外のもう一つのショッピングモール「ミクロネシアンモール」へ。
ここで解散ということで、買い物と昼食を取ることにしました。
まずは空腹に耐えかねていたので食事に。
フードコートには色々な店が並びます。
…完全に日本人向けの店もあるな。
こういうのは現地の人も食べるのかなぁ?
中華料理系のところは分からないでもないけど…。

バーガーキング
ここはアメリカンな感覚を知るためにバーガーキングへ。
でかいバーガー&ドリンク食すぜ!(^o^)
全然知らなかったのですが、ちょうど同じ時期にバーガーキングが日本再上陸していたのですね。
聞いてはなかったのでたまたま偶然ですが、日本では2時間待ちで並んで食べている話題の食を、現地でサクッと購入して食べる優越感!…って本当に偶然ですから優越感もひったくれもないのですが(笑)
私が選んだのはトリプルスタッカー。
肉が直接3段になったやつです。
網焼きの雰囲気とジューシーな肉汁がうまいですが…油が凄いです。
紙の包みを開けただけで手に油が。
そして何も言わなくても、すげーラージなドリンクとポテト。
そりゃ太るわ。

食後はモールで土産物探してうろうろしましたが、特にこれというのは見つからず。
いや、安っぽい現地のTシャツやらはあるのですがね。
その他言うのも憚られるデザインの灰皿とかドリンクホルダーとか…。
ネタにするには楽しそうですけど…。

いい時間になってきたのでちょこっと買い物済ませて、ホテルへバスで戻りました。
それにしてもグアムの時に比べてバス会社・路線が複数有るため、乗り間違えそうでちょいと困ります。
(実際、一度降り間違えました…)
で、一休みしたら再びロビーに集合。
本日のメインイベント、ホテルニッコーのマジックディナーショー!
楽しめますように、楽しめますように…(;´人`)
そこそこ料金高いんですから…。

さてディナー会場に着きましたら、団体さんがフロア中心に居たので、結構な人数が入ってました。
前日のバーベキューでもそうでしたが、ここでもドリンク別料金。
瓶ビール1本1000円前後するのは勘弁願いたい…。
料理の方はロブスター&ステーキのやつを注文してました。
お味はと言うと肉が柔らかくておいしいですが、それ以外は特筆することもなく、いかにも「アメリカン」な感じですね。
でも量が馬鹿みたいに多いわけでもないですが。

前菜やメインディッシュのステーキまで食べ始めているのですが、ショーはまだ始まらず、流しのギター弾きみたいなのが日米の歌を歌い続けていました。
なーんか不安感が増しつつある頃、ギター弾きは退場し、そして照明が落ちて代わりにスポットライトがステージを照らし出します。
ついに開演!!(゚∀゚)
舞台装置を使ったものや、お約束の鳩ネタ、観客からお札を借りての復元マジックなど結構楽しめます。
途中、休憩兼舞台装置設置時間兼デザートタイムのために、コメディアンと何回か切り替わって色々やってくれます。
そして最後はお約束の脱出劇!
直前まで箱から手が見えてたのに、箱が串刺しになった瞬間観客の中に突然現れました。
やんややんやの拍手喝采。
結構見入ってしまいましたね。
少々高いのが玉に瑕なのですが、人にお勧めできるオプションではないでしょうか。

そんなこんなのディナーを終えてホテルに戻ってきましたが、今回の旅行でこの地に逗留しているのも余すところ6時間程度。
ホテルのチェックアウトは02:15で、それに加えて初日の寝不足の記憶の反動から仮眠を取ろうと思うので、もはや遊ぶ時間はほとんどありません…。
いや、まだだ、まだ終わらんよ。
この余った残りのドル札握って最後に一人旅立つ先は「射撃場」!
今回も撃つぜ~!ヽ(≧▽≦)ノ

ホテル前のタクシーの運ちゃんによる無料送迎にてやってきたスター実弾射撃場。
店員が料金表見せてどのコースにするか聞いてきますが、しきりに勧めるのは最上級コース。
…130ドルぐらいなんですが…。
なんか、たけー。
そしてこちらには残存紙幣が90ドルほどしかありません。
ということで、ゴリ押し!
カウンターに残りの紙幣を叩きつけて、これがサイフの残りだとアピール。
OK、OKの笑みと共にコースを示す名札を渡されたんですが、料金表をちゃんと確認してなかったのでサービスしてくれたのかちょっと不明…。

機関銃 銃
ブースに入る前に銃の構え方とかの講習を軽くして、間髪入れずにすぐにブースに招き入れられました。
一緒に他の団体さんも居たのですが、どんどん捌いているようで、全然順番待ちしませんでした。
サイパンの時は法律によってライフルしか駄目だったのですが、今回はハンドガンとかが使用可能になっています。
やった!(゚∀゚)
でも代わりに屋内射撃場だったために、不用意に振り回せないように銃に紐つけられてる…。
(´・ω・`)ショボーン

細かい銃の説明を確認する暇がなかったので大雑把に射撃の構成は、
 ・普通のリボルバー12発
 ・大きめのリボルバー12発
 ・オートマチック2マガジン
 ・M16(ただし機関部が変更され、マガジンはハンドガン用っぽいの)
 ・ショットガン3発
って感じでした(多少弾数とか記憶違いかも)

リボルバーは装填を自分でさせてくれたのが嬉しい。
しかし撃鉄が重くて、リボルバーが上手く廻せないことが多々ありました。
さすがに大きい方のリボルバーは手にズシっとした反動が来ますね。
逆にオートマチックは銃も軽ければ反動も軽い。
パスッパスッ撃てます。こわ。
M16は3点バースト(だと思う)でしたが、本体が意外に軽くて簡単に銃口が上がりますね。
そりゃ軍用でもフルオート機構が外されるライフルもあるなんてことも分かりますわ。
そして最後のショットガン。
前回は確か1回しか撃ってませんが、今回は排莢アクション含めて3発連続!
単発でもかなりの威力でしたが、さすがに連続で撃つと肩が痛い(笑)

マン・ターゲット
外に出るとターゲットへの命中具合を採点してくれました。
でも、サイパンみたいに薬莢はくれないのね、ここは…。

帰国後にちょっと調べてみたら、射撃場としては少々割高ですが日本人が経営している屋外射撃場が結構いいそうですね。
あと、みんなで話していましたが、ホテルロード沿いにあるコンビニエンス「大阪」(笑)はどうなんですかね?
ダイビングや射撃とか取りそろえていて、どれも安い料金設定になっていますが。

無料送迎のタクシーに送られて、ホテルに帰還。
後は仮眠タイムですよ。
それにしてもこのホテル、結構しっかりとした綺麗なホテルなのですが、どうもみんなの部屋全て必ずどこか1カ所以上不具合があります。
私の部屋はテレビのチャンネルが変わらなくなり、本体・リモコンどちらの操作も受け付けません。
上司の部屋は水が出なくなりトイレも風呂も駄目になりました。
結局部屋を移動することになったのですが、移動先もなんか問題があったと聞いています。
女性陣の部屋ではドアのカードキーのリーダーが壊れたようで解錠できません。
これも部屋移動になり、上級の部屋に移動したそうな。
今回の旅の標語は「完璧な部屋など無し」ですな。

|

« ドルフィンジャンプ | トップページ | ミッドナイトランディング »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/3471/15580484

この記事へのトラックバック一覧です: There are no perfect rooms:

« ドルフィンジャンプ | トップページ | ミッドナイトランディング »